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Lee Bontecou

こんにちわ。リアルな話をすると就職のことでちょっと悩んでおりますw芸術家の皆さま、大学(院)出たばかりのころ、ふつうに就職しましたか?企業とか怖いよ、、(´・ω・`)好きな作品作くりつづけていくにはどうしたらいいのだろ(^^)
あと前言っていた雑誌の電子書籍版がでました。興味がございましたら、ど、うそ!New American Painters #93

それはさておき!今日は久しぶりに現代アーティストの紹介です。前回の日記にコメントくれた方、拍手くれた方、ありがとうございます。とっても嬉しかったです。

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Lee Bontecou. "Untitled (detail)". 1980–98.

Lee Bontecou リーボンデグー(であってるかな?)知っている人も多いかもしれないです。アマゾンに結構いい感じの画集も売ってます!おすすめです。


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Lee Bontecou. "Untitled" 1962.

ボンデグーは1931年生まれのアメリカのアーティストです!今も生きています!若いころの作品はとってもずっしりして迫力があります。歴史を感じさせる重ります。機械のような生き物のようなミステリアスな感じがあります。ファンタジーが含まれていますが、どこかダークな感じがしますよね!戦争の武器工場みたいな残酷なイメージも浮かびます。

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Lee Bontecou. "Untitled" 1966.

なんで穴があると手を突っ込みたくなるんでしょうね?(^^)穴には「向こう側には何があるだろう?」「何が入ってるだろう」という好奇心をくすぐるところと、中に何があるかわからない恐怖があると思うのです。ボンデグーの穴はまちがいなく噛みつかれますねwまた作品が人工的な都市のような大きなものになったり、皮膚の細胞のような小さななものになったり、イメージするものによって大きくなったり小さくなったり作品が変動するように思います。

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Lee Bontecou. "Untitled". 1980–98.

後のほうの作品は、いっきに軽くなりました!虫にみえたり、原子にみえたり、お城にみえたり、宇宙に見えたり、1960年代の作品同様に「大きい」対「小さい」「生物」対「機械」「抽象」対「具象」で遊びつつ、一つ一つのピースが筆あとのようで、若いころの作品にはなかった脈動感みたいな動きを感じます、、、!宇宙のような大きな空間にはいったときの清々しさがありますね!若いころの作品のほうが実際は大きいのに不思議!あとちょっと明るくなりましたよね!若いころの作品を氷河期の就職活動に例えるならのちのほうの作品は内定が決まった大学生のかな!(^^)
もっと見たい方はこちらへ
http://www.moma.org/collection/artist.php?artist_id=670

感じたことを文字にするって難しいなぁ。
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