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Jacob Hashimoto

こんにちわ。文章が長い記事書こうとしてたんですけどまとめづらくて、手こずっているのでその合間に現代アーティストを何人か紹介します。このブログは近頃私の気になったアーティストのメモ帳と化してますがあまりきになさらずに!趣味が偏っててすみません。

Jacob Hashimoto (ジェイコブ ハシモト)
この方は名前から見て分かるように日系アメリカ人です。たしかに作品が日本っぽい色彩感覚や職人魂というか繊細さがつたわってきます。たとえ自画像をかかなくても、その人の作品はその人を無意識に表していてとてもおもしろいです。

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Jacob Hashimoto, "Untitled", 2002.

ざわざわ、という音が聞こえてきそうです。彼は主にインスタレーションを作るアーティストです。光や空気(風邪)によってとても見方が変わりそうですよね!(^^)

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Jacob Hashimoto, "Grass Green and a Little Bit of Air", 2006.

和紙の上に絵を描いて一つ一つ小さな凧をつくり、それを集めたのが作品になっているのです。すごく細かくて物が多いのでゴチャゴチャしてしまいそうなのに、見応えはあるけど静けさもあるようにおもいます。涼しそうな風に揺られた夏草のイメージ、鮮やかな色のポップな花、障子や扇を連想される和紙、支えの竹の色が夏という季節を思わせます。きっとこの作品も風がきたら草のようにゆらゆられるのでしょう。さわやかですね!

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Jacob Hashimoto, "Infinite Expansion of Sky",2008-2009.

こちらはマリオの雲を思わせるようなポップな柄。深い青がポップになりすぎないようにおちつかせているように思います。一つ一つの材料はとても軽いでしょう。だけどこんな量の和紙が天井の高いところからぶら下がっていたら、きっと圧倒されるような視覚的な重みがあるに違いない!
たまに田舎の方に行って、建物が何もない原っぱに行くと空の大きさに驚く事ありません?空は=何もない、空っぽ というイメージがあるのですがそういう空がたくさんあるところにいくと、大きな空には高いビルと同じくらいのつぶされてしまうと思うほどの圧倒力があるように思います。

もっと見たい方は↓のサイトまで。コンテンツの”Exhibitions”をクリックすると楽しい画像がいっぱい見れます。


http://jacobhashimoto.com/

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