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ネオダダ その1

テストかで忙しくて更新できなくてごめんなさい。死んでません(^^)ときどきブログの更新が突然止まっているのを見ると、書いているお亡くなりなったんじゃないかと不安になったりしますよね!しない?そう・・・。
ネオダダはかなり好きなので、2回以上に分けようと思います!(勝手な)
それと早く前の記事とかももっとちゃんと調べて編集したいんですが・・・・!もう少しお待ちを!

ネオダダとはなにかというと、簡単にいうとおニューなダダイズム(トイレの人ことデュシャンとかはダダイズムのアーティストです(^^)v)。ネオダダイズムのかかわる画家はだいたい2名、ラウシェンバーグとジョーズ(アメリカの旗の絵を描いた人)、パフォーマンスアートではハプニングズで有名なカプロー。それと音楽のほうだとジョーンケージなどが有名だったと思います~。それぞれやってることは若干違うんですが、やろうとしていた趣旨にはつながりがあります。

ミニマリズムがどんどん抽象的になっていき、どんどん一般の人からは入りづらいアートになっていきました。グリーンバーグの重要視したフォーマリズム(アートを色彩、構図、素材などの観点から作品を評価するという見方)のおかげでアートはどうしても内向的になります。ついでにちょっとエリート思考にもなります。抽象的になればなるほど、「現代アートっていみわからん」って思う人が増えるわけです。

ネオダダイズムのおおまかなコンセプトは一般の人も参加できるアートを作ること。それと作品の中だけではなく、外(現実)に目を向けることも促進していきました。
具体的な例で言います。
カプローは(たぶん)はじめてパフォーマンスアートを始めた人だと思います。
たしかダダイズムの人も似たことをやっていたのですが、パフォーマンスもアートだー!みたいに確定させたのはカプローかとおもわれます・・・?。パフォーマンスアートというのは、アーティストがパフォーマンスを行い、観客がそれを見るというアート。視覚だけではなくて、聴覚や触角も楽しませてくれたりします。最初のハプニングは同じステージで詩人が詩を読んだり(ジョン・ケージも参加しました)、画家が(ラウシェンバーグ)絵を披露したり、ピアノを弾いている人がいたり。それらのことが同時に起こっているのです。カプローは一般の観客も参加できるように、アートはアーティストだけじゃなくて、観客と一緒に作るものだと考えたのでしょうー。。素敵ですね★そのみんなで経験したできごとこそがアートだとしたのです。アーティストはその経験の場を提供する役目にあるのです。
それと彼もある意味グリーンバーグの言ったことに影響を受けています。グリーンバーグはできあがった絵画よりプロセスを大事にしろ!っていっていたので、ならば最後の出来上がった品物もなくしてしまえ!プロセスのほうが大事なんだろ!って感じでプロセスを作品にしたんです。プロセスすなわち経験です。そのできごとが作られて、観客がそれを見て感じて、それらすべては作品を作るプロセスであります。

パフォーマンスアートのもうひとついいところは、プロセスや、そのあった出来事が作品なので、資本主義によって商品化のしようがないこと。いくらピュアなアートを求めても、物体があるものは結局はアーティストの手から離れたとたん、政府だったり、企業だったり、いいように使われて、本来の作品の意味までも変えられてしまいます。それを避けるにもよい手段だったんです。

ネオダダのいいところって、アーティストと観客のヒエラルキー(階級)をなくそうとしたところだと思うんです!現代もそうなんですがアートって金持ちとか貴族の遊びって思われるところがないですか??「アートの世界なんてわからん」とかよくいわれてますよね??そのアート界と世間をつなげようとしたんじゃないでしょうか~。私もそんなアートが作りたい:)

来週もネオダダイズムについて書きます!じゃ、今週のネオダダのポイントをまとめると!
*一般の観客も参加できるアート
  →アーティストと見る人の間にヒエラルキーをなくそうとした!
*その時の出来事・経験が作品!
*商品化されない!(はず)

です!ではまた!夏休みになりましたので、更新をもうちょっとはやめられると思います。
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